2016年7月9日土曜日

本当の三本の矢

「平和・人権・平等」 の日本を
「戦争・弾圧・搾取」 の日本に変える。  (かむろてつ)

2016年7月5日火曜日

自分の幸せの行方

「全国827万人世帯の学会員さんに伝えたい。自分の信仰を、自分の人生を、自分の幸せを、組織の意思だけに任せるのは終わりにしましょう」 
 (竹原弘樹 創価大学有志の会)

明日、戦争が始まる

「明日、戦争が始まる」  宮尾節子


   明日戦争がはじまる
   まいにち
   満員電車に乗って
   人を人とも
   思わなくなった

   インターネットの
   掲示板のカキコミで
   心を心とも
   思わなくなった

   虐待死や
   自殺のひんぱつに
   命を命と
   思わなくなった

   じゅんび
   は
   ばっちりだ

   戦争を戦争と
   思わなくなるために
   いよいよ
   明日戦争がはじまる



【IWJブログ・特別寄稿】「明日戦争がはじまる」の作者です。こんにちは。(第3回) 詩人・宮尾節子 | IWJ Independent Web Journal

2016年7月2日土曜日

一銭五厘の旗

ぼくらは 権利ばかり主張して
なすべき義務を果たさない
戦後の悪い習慣だ とおっしゃる
(まったくだ)
しかし 戦前も はるか明治のはじめから 戦後のいまでも
必要以上に 横車を押してでも 権利を主張しつづけ その反面 なすべき義務を怠りっぱなしで来たのは
大企業と 歴代の政府ではないのか
(見よぼくら一銭五厘の旗)


徳川時代や明治時代や、とにかく戦前までの女性は、みじめだったというのが、常識になっている。
しかし、いまの若いひとが考えているような、ラクかどうか、という物尺ではかれば、あのころの女性は、けっこうラクだったような気がする。
責任がなかったからである。
自分で何も考えることはいらなかった。むしろ、考えてはいけなかった。
(世界はあなたのためにはない)



そんなことを言っては損だと知っていても、いわなければならないことは、ハッキリと大きい声でいう。そんなことをしてはまずいとわかっていても、しなければならないことは、きっぱりとやる。
 それが青年というものだ。すくなくとも、青年と老人がちがうところは、そこなのだ。
(どぶねずみ色の若者たち)


--- 花森安治 『一銭五厘の旗』 から 

2016年6月21日火曜日

音楽と政治

「政治的なものは嫌」とか言える人は、自分が聞いてるものがいかに狭く、小さいものであるかが分かってないんだろうと思う。そのうち映画でもこういうことを言う人が出てきそうだな。「メッセージ性が強い映画は嫌い」とか   (松江哲明 映画監督)