2018年11月13日火曜日

福島原発放射能汚染シミュレーション

ドイツ気象庁の福島原発放射能汚染シミュレーション 2011年3月27日(日曜日) の投稿に対して、Y様より、リンク切れのご指摘を頂きました。

又 既にリンク切れの『緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算』のページの内容をPDFにして修復ページを公開されています。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。

修復ページはこちらです。


ちなみに、『ドイツ気象庁(DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳』は2011年7月29日をもって、ドイツ気象庁(DWD)の拡散予測は終了しています。 この拡散予測と本サイトでの翻訳発信を含む、事故をめぐる詳細な記録が、書籍『福島原発事故独立検証委員会による調査・検証報告書』にも記載されている模様です。


◆参考◆ 
ドイツ気象局(正式名称:Deutsche Wetterdienst、通称:DWD)

電力・ガス料金比較 セレクトラ



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