2013年11月27日水曜日

生き延びる その2

この国に人が住めなくなるかどうか、自分たちの子供が生きていけるかどうかって瀬戸際で、右も左もないやろと。もっと言えば、右翼って本来、国を愛する人、美しい国土を愛する人の集団なんでしょう?この状況に右翼が怒らんでどないすんねんと。脱原発の方向性が一緒やったら、僕は右翼だろうが左翼だろうが宗教だろうが、どこの集会でも顔出しますよ。

--- 『ひとり舞台』 山本太郎 から

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