「権利ばかり主張している」という言葉がある。日本の大衆は、自分より惨めな立場にいる者に同情するのは大好きだが、彼らが差別と闘ったり、異議申し立てをすると、とたんに攻撃を始める。
部下に対するのと同じ物言いを、社長や役員に対してする者はいない。不愉快なことがあったのなら、そのままその相手に向かえばいいのに、自分より弱い者や、身近にいて言いやすい者にぶつけてしまうのだ。彼らは決して、自分を抑圧している相手に文句を言うことがない。
怒りは、怒りの素に向かわなければ、その根源はなくならない。
男も泣いていいし、弱くてもいい。男にも、もっと多様な生き方があっていいし、強がらなくてもいい。心から怒りたいときには、身体を震わせて怒ればいい。そういうことが許されない空間がまだ、この社会にはいっぱいある。
--- 怒りの方法 辛淑玉 から
2010年5月23日日曜日
2回で打ち切りとなったサホロスキー場北斜面説明会
リフトを設置しないでも、美林の間をスキーで滑れたり、スノーシューで散策出来るなら
それは、魅力的だし、リスクも軽減できると思うのだが、
お金を掛けて、既存のスキー場と同じようにすることが、魅力あるスキー場であると考えているようで、
なんだか、今の政治状況に似ているような。
サホロリゾートスキー場の今は (十勝自然保護協会)
それは、魅力的だし、リスクも軽減できると思うのだが、
お金を掛けて、既存のスキー場と同じようにすることが、魅力あるスキー場であると考えているようで、
なんだか、今の政治状況に似ているような。
サホロリゾートスキー場の今は (十勝自然保護協会)
2010年5月15日土曜日
スポーツを「視る」技術
翻って、我が日本。決勝トーナメント進出は確かに立派な成果だが、登山にたとえれば、まだ5合目に過ぎない。これは日本人の悪いクセだが、最初に立てた目標を達成すると、そこで安心して、さらに上を目指そうとしなくなる。受験生がその典型だ。本来はその学校に入ることより、そこで何を学ぶかのほうが大切であるはずなのに、合格した時点でフッと気を抜く。社会人も同様だ。俗にいう五月病。世界中で日本にしかない奇妙な病気である。 「トルシエ・ジャパンの総決算」から
屋根ついてないから、しょうがない(原田雅彦) - それこそジャンプの本質であり、さらに言えばスポーツの神髄である。全知全能をを傾けて偶然をいかに必然に近づけ、それでも支配しきれない無力さをいかに喜べるか。そう、人生に屋根など必要ないのだ。 「原田雅彦」から
--- スポーツを「視る」技術 二宮清純 から
屋根ついてないから、しょうがない(原田雅彦) - それこそジャンプの本質であり、さらに言えばスポーツの神髄である。全知全能をを傾けて偶然をいかに必然に近づけ、それでも支配しきれない無力さをいかに喜べるか。そう、人生に屋根など必要ないのだ。 「原田雅彦」から
--- スポーツを「視る」技術 二宮清純 から
2010年5月5日水曜日
2010年5月2日日曜日
その日のMVP
4月30日 今シーズン初めての札幌ドームです。
ピッチャー木田選手はよく投げてくれました。試合終了のお立ち台(ヒーロー)には糸井選手がいましたが、個人的には木田投手にも上がってもらいたかったぐらいです。
3回もあった満塁のチャンスに、ことごとく凡打。彼のおかげで試合になったのです。
そう延長も(4回目の)ツーアウト満塁でした。ライオンズの投手は元阪神の太陽選手。複雑な気分でした。
「こりゃまぁ、三振か、押出しサヨナラか」と、思っていたのですが、ヒットになって良かったです。この日がそうだったから、次の日の勝ち方が良かった気がするのは、気のせいでしょうかね。
それにしても、3塁側S席やA席に人がいませんね(1塁側は3塁側以上にいません)。その外野寄りのB内野指定席の外野側も空席がありますね。
実は、写真には映っていませんが、バックネットに近い「シンデレラシート」(女性専用、2席占有出来るお得な席)もガラガラでした。
もちろんレフト外野席は沢山の人達が応援していましたが、予想外に1塁側内野自由席は結構な人がいたりして・・・(1塁側とはいえ、ほとんどがファイターズファンです)。
最下位に甘んじて、お客さんの入りが良くないのかもしれないのは判るのですが、何か、北海道の経済状態の縮図を見ているような光景でした。
ピッチャー木田選手はよく投げてくれました。試合終了のお立ち台(ヒーロー)には糸井選手がいましたが、個人的には木田投手にも上がってもらいたかったぐらいです。
3回もあった満塁のチャンスに、ことごとく凡打。彼のおかげで試合になったのです。
そう延長も(4回目の)ツーアウト満塁でした。ライオンズの投手は元阪神の太陽選手。複雑な気分でした。
「こりゃまぁ、三振か、押出しサヨナラか」と、思っていたのですが、ヒットになって良かったです。この日がそうだったから、次の日の勝ち方が良かった気がするのは、気のせいでしょうかね。
それにしても、3塁側S席やA席に人がいませんね(1塁側は3塁側以上にいません)。その外野寄りのB内野指定席の外野側も空席がありますね。
実は、写真には映っていませんが、バックネットに近い「シンデレラシート」(女性専用、2席占有出来るお得な席)もガラガラでした。
もちろんレフト外野席は沢山の人達が応援していましたが、予想外に1塁側内野自由席は結構な人がいたりして・・・(1塁側とはいえ、ほとんどがファイターズファンです)。
最下位に甘んじて、お客さんの入りが良くないのかもしれないのは判るのですが、何か、北海道の経済状態の縮図を見ているような光景でした。
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